那覇市 / ３Ｄ心拍ＧＰＳアスリートぶろぐ

沖縄の老舗「千日」に初めて行ってきました。創業５０年くらいだとか・・・観光雑誌に必ず紹介されてます。

↑那覇市久米にある店舗

↑イチゴミルク金時を注文。

クリアアイスのブロックをカンナ状の刃で削った氷ですから口の中でフワッと溶けます。底には金時豆のぜんざいが入ってます。これが結構な量でお腹いっぱいになるんですよね。

今朝の朝食は、フレンチトースト。フライパンで焼いて、仕上げはパントースターでカリカリに。

宮崎在住の先輩からのお中元で、「ハーゲンダッツ」が届きました。保冷用のドライアイスで涼を楽しみ、美味しくいただきました。

娘と息子が「ハーゲンダッツ！」、「ハーゲンダッツ！」、と連発すると、やたら気になるんですよね。

長崎カステラ本家「福砂屋」の手作り最中を長崎の先輩家からいただきました。私は大のアンコ党ですからね。さっそく手作り開始。甘さ控えめの小豆あんとパリパリの皮の組み合わせがたまりません。

長崎旅行の経由地福岡空港で珍しい唐揚げを買ってきました。冷やして食べる唐揚げ「努努鶏（ゆめ・ゆめ・とり）」

上が皮せんべい、下はつくね。ピリ辛でおかずにも酒のつまみにも最高でした。

ウォーキング後の夕食は、宮崎の従兄弟からお中元で届いた「ミヤチク」のハンバーグでした。流石、宮崎牛で作られたハンバーグは、チーズがトロリと出てきたりして、普通の商品とはひと味違いました。

↑宮崎の叔父からエリザベスメロンが届きました。さっそく一つ食べてみると・・・

↑舌が痺れるような甘さでした。

◆南城市佐敷のユインチホテルにランチバイキングに娘と息子で行ってきました。先週のECOスピで私だけガッツリランチしたので、今日は家族サービスで・・・　それから嶺井道場のＹ行さんにお会いすることができました。

ユインチホテル南城のHP→http://www.yuinchi.jp/index.html

↑これは私の盛りつけ
↑これは娘の盛りつけ

 ↑私のスイーツ盛り合わせ。特にクレームブリュレ（表面にブラウンシュガー等をかけて焼いた、焼きプリンの様な感じの菓子）は先週のECOスピからお気に入りです。

 今日は生憎の雨模様でしたが、晴れていれば絶景です。

■オニササ？　最初聞いたとき、なんのことやらさっぱりでした。石垣島発祥のB級グルメだそうで「秘密の県民SHOW」でも紹介されてました。おにぎりとささみを組みあわせたらしい。振りかけおにぎりとささみのフライをビニール袋に入れて寿司のように握って食うのだとか・・・

↓物好きな家内がさっそく作ってました。フライはささみにこだわる必要なし。エビや白身の魚もOK！

↓袋の中で調理するので手が汚れません。こりゃ便利ですね。

■宮崎の先輩家からお歳暮の馬刺し届きました。いつも送っていただけるんです。購入先は、熊本の菊水インター入口近くの丸新産業という店で、ここの馬刺しはともかく新鮮で美味しい！■さっそくチルドで送られてきた馬刺しのブロックを刺身にして、おろし生姜を入れた馬刺し醤油につけて頂きました。家族四人でペロリと完食しました。

ご馳走様でした。

■食べた後・・・そういえば来年の干支は馬！　と気づきました。来年も良い年でありますように・・・

■3週間前に仕込んだコーレーグース、色合いがかなり良くなってきました。試しにちょびっとだけなめてみたんですが、大変なことに・・・口から火を噴くくらいの辛さでした。これは完成でしょう。島唐辛子・・・小ぶりですが凄まじいパワーですね。

■沖縄の伝統的な調味料、コーレーグース作りに挑戦しました。沖縄そばには欠かせません。そばを食べるときはドバッと入れます。■作り方は至って簡単・・・泡盛の小瓶を買ってきて、それに島唐辛子を20個くらい入れるだけです。3週間もつければできあがるようです。今回初挑戦ですから出来上がりが楽しみです。

■泡盛が私を呼んだのでしょうか？国際通りからちょっと入った牧志の「沖縄すたいる」という店で、泡盛古酒3年43度の三升壷を購入しました。お値段￥22,000（商品名は瑞泉三升巻壷43度）前々から欲しかったんです。■古酒を入れる壷を探そうと、壺屋やちむん通りで色々な壷をみて回ったんですが、結構なお値段がするんですよ壷だけで・・・それで中身が入った壷の方がお得だろうということで、何軒か回って、この店が一番安かった。県内でも配達料が￥1,000かかるというので、いやいや勿体ない。担いで持って帰りますよ。ということで上の写真の様に、抱えてやちむん通りの駐車場まで行きました。重さは10kgくらいだったんでしょうかね。ちょいと汗をかきましたが、古酒のためならなんでもします。■壷（甕）の素晴らしい特性は聞いていましたが、今日はまた色々と勉強になりました。おなじ古酒でも瓶と壷では、熟成の進み具合が違って味が全然違うとか、壷には遠赤外線効果があってさすると手に温もりを感じるとか、壷に古酒が染みこんでいき、その家独自の泡盛古酒になるのだとか・・・奥が深いですね泡盛は・・・■欲を言えば５升壷が欲しかったですが、晩酌でおちょこ1杯だけ飲んで泡盛ライフを楽しんでます。■毎年11月1日が沖縄県が定めた泡盛の日だと知ったのは翌日の新聞を見てからでした。やっぱり泡盛が私を呼んだんですね。