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2007-01-23

ポラールS710i 心拍計....修理見積もり

Polars710i■「3D心拍CG」のネタ作りに欠かせない重要な物と言えば、ハンディーGPSとスポーツ心拍計です。.....ところが、この心拍計が、ただ今リハビリ行脚中なのです。■実は昨年の12月頃から、とんでもない高度数値を表示するようになり、青島太平洋マラソンではまったく使い物にならなかったのです。年が明けた1月12日(金)に キヤノントレーディング(株)ポラールサービスセンターへ向けて修理のため旅だったのです。■随分修理に日数がかかるなと思っていた今日の夕方、東京平和島のポラールサービスセンターから電話がかかってきました。聞けば、高度計自体が完全にいかれていて、基盤全体を交換しないと再生は無理....修理賃が高いのでどういたしましょうか?ということでした。費用は約1万5千円程・・・「なんだって!」と一瞬ためらいましたが、買い換えれば、また3万以上の出費です。基盤は新品になることだし止む終えないと判断しました。■この「ポラールS710i 心拍計」が早く手元に帰ってこないことには、ロードやローラー台でサイクリングしようという気になりません。「早く帰ってこいポラールくん」

☆ポラールS710i 心拍計の詳細は、HP版で紹介しています。

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コメント

あっちゃ~災難でしたねぇ・・・。それにしても基盤交換とは!でもポラールを使い慣れちゃうと、ポラール無しのトレーニングは考えられないですものねぇ。早く治るとイイですね。

mozeeくん おはよう。早起きですな。ポラールのトラブルは、ちと痛いけど形あるものは、いつか壊れるんですね。これが早く返ってこないことにはローラーやサイクリングをやる気が出なくてね。

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3D心拍GPSアスリート "A-south"

■1964年の辰年生まれ、宮崎県出身、現在串間市在住 ■GPSと心拍計を使って地図上に心拍波形を描く「3DCG」を紹介しています。 ■GPSはナブスター衛星から位置情報を取得し地図上に自らの軌跡を書き込むことができます。更に心拍データと組み合わせると心拍数が空中をジャンピングする「3D心拍GPS鳥瞰図」が出来上がります。この二つのツールを利用してロードバイクサイクリング、ランニング、登山などの「3D心拍GPS鳥瞰図」を世界に発信しています。 ■自らを「3D心拍GPSアスリート」と呼ぶ私のジオグラフィックなブログをお楽しみ下さい。また我が家の出来事やイベント参加の様子も併せて発信しています。 ★プロフィール写真:2008年11月「ツール・ド・おおすみサイクリング大会」にて

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