瀬長島で牛タンBBQ
■東松島から以前、従兄弟が名物の牛タンを送ってくれました。どうしても炭火で炙って食べたくて、瀬長島のいつもの場所でバーベキューしました。
■6時半頃になると丁度日が陰り、風も心地よく、久しぶりの瀬長島BBQで幸せな気分になれました。
■牛タンは炭火で焼くと、これがまた美味いこと・・・それと宮崎から届いてた鶏のもも肉をニンニクと塩こしょうで揉んだのをジュージューしました。おかげでノンアルコールがグイグイいけました。
瀬長島で牛タンバーベキュー |
■東松島から以前、従兄弟が名物の牛タンを送ってくれました。どうしても炭火で炙って食べたくて、瀬長島のいつもの場所でバーベキューしました。
■6時半頃になると丁度日が陰り、風も心地よく、久しぶりの瀬長島BBQで幸せな気分になれました。
■牛タンは炭火で焼くと、これがまた美味いこと・・・それと宮崎から届いてた鶏のもも肉をニンニクと塩こしょうで揉んだのをジュージューしました。おかげでノンアルコールがグイグイいけました。
瀬長島で牛タンバーベキュー |
■南城市で開催された「馬天ハーリー」に嶺井空手道場の一員として参加してきました。
■嶺井道場でお昼をご馳走になり、それから馬天港へ歩いて移動しました。13時から大会が始まり、嶺井道場チームは予選第1レースでした。練習会に2回出てましたが、さすが本番は意気込みが違い過ぎます。腕はパンパンで精魂尽き果てました。それでも一般出場30数チームありましたが、予選を5位で4~6位決定戦へ進出しました!
■予選落ちのチームは、既に泡盛でビーチパーティーしてますが、4~6位決定戦まで飲むわけには行きません。この待ち時間が長いこと・・・ノンアルコールビールを1本だけあおりました。
■4~6位決定戦は惜しくも(力つきてが正確かな?)6位の結果でした。往路はなんとか頑張って漕げましたが、ターンしてからがバテて、漕ぐタイミングがばらばらになってしまいました。それでも平均年齢で考えたらたいした成績です。48歳の私は嶺井道場チーム内では若い方でしたからね。
■夜の部は嶺井道場で・・・美味しい泡盛に、ご馳走がたくさん。特にマグロのびんたの煮付けはホテルグランドキャッスルのシェフの料理だそうで、4杯くらいおかわりしました。やっぱこういうときの酒はうまいですね。皆で力を合わせてゴールを目指すというのはいいことです。来年も誘って下さい。
馬天ハーリーと嶺井空手道場 |
■糸満市摩文仁の平和祈念公園(摩文仁の丘)の清掃ボランティアに参加してきました。毎年恒例行事で、沖縄慰霊の日6月23日の1週間前の土曜日に行われます。
■総勢何人来てたんでしょうかね。お子さんもたくさん連れてきてますのでね。数百人はいたでしょう。去年は1000人いたとか・・・
■午前9時頃から祈念公園内を清掃します。主に落ち葉拾いです。平和の礎周辺と日本各県出身地別の慰霊碑周辺を清掃しました。
■去年もそうでしたが、天気が良いこと・・・みんな汗だくです。最後に参加者全員で献花式をやって、弁当を受け取って解散でした。
■去年は家族中で参加しましたが、今年は子供達は部活動で不参加です。家内と日陰のベンチで弁当をおいしくいただきました。暑かったので無性にアイスぜんざいが食べたくなり、パーラーでミルクぜんざいを二つ頼みました。
■ぜんざいを食べて、米須にある宮崎県の慰霊碑「ひむかいの塔」に向かいます。到着して車を降りると、慰霊碑の前にはお花と焼酎(黒霧)が供えられ、千羽鶴まで供えられていました。よく見ると「宮崎県新富町 田園の里 新田学園 中学部第二学年一同」と書かれたリボンがついていました。5月に修学旅行で沖縄を訪れ慰霊した様です。新富町出身の私が知らない学校名なので帰宅してからネットで調べてみると、新田小学校と中学校が小中一貫校として再スタートした学校名でした。
■風雨に一月もさらされていたのに千羽鶴が傷んでないのに驚きました。
■遠く宮崎から中学生のみなさんが慰霊に参り、県出身の戦没者の御霊もさぞかし喜んでおられることと思います。
「摩文仁の丘」と「ひむかいの塔」清掃ボランティア |
■嶺井道場チーム練習会に行ってきました。今日は夕方の6時から・・・馬天港に着くと、小学生チームが練習してました。
■チーム毎に練習時間が割り当てられているようで、小学生チームが終わるのを待ち、6時半頃から練習開始。今日はフルメンバーが揃ってて、本格的に練習しました。みなさんの漕ぐピッチが速いこと・・・子供の頃から漕いでいるんだから、私なんかと比べたら経験値が違います。
■けっこう風浪あり、櫂が海面からすっぽ抜けて何度もカツンカツンと前後の人と当たってしまいました。30分くらいの練習でしたが、腕がパンパンになってました。
馬天ハーリー練習会 |
↓去年の馬天ハーリーの様子
■宮城県東松島市に住む、いとこから届いたんです。春からあちらに住んでいるんです。
■二十数年前に佐渡島から東松島(当時は矢本町)に出張で行ったときは、牛タンが名物なんて知らなかったので食べてもいません。
■真空パックされた牛タンをみるとぶ厚いこと・・・本場の牛タンはこれが当たり前と、いとこが電話で言ってました。
早速家内がフライパンでジュージューしてゴチになりました。久しぶりに肉を食ったな~といった感じでした。歯ごたえあり、ボリュームありでした。
■ほんとは炭で焼いた方が美味しいんですよね。(フライパンでも十分美味いですが・・・) 梅雨が明けたら瀨長島でジュージューしますわ。
■串間市在住のジュリアーノさんが昨夜、亡くなられたと、HARUさんとHINOサイクルさんのブログで知りました。ドクターヘリで宮崎医大病院へ急患搬送された様ですが、詳細は知るよしもありません。
■ジュリアーノと自ら言われてましたが、れっきとした串間人です。「CONKANO大束発見サイクリング大会」では、木の事を色々と教えて下さいました。木材業の方らしく木のことを熱く語られていたのが印象的でした。
■「串間-都城往復108kmサイクリング」では、宮崎市内から出発されたHARUさん御一行をカブで出迎え、追走されていました。私は串間から出迎えに都城安久まで行ったんですが、どこかでルートが違ったようでランデブーできませんでした。串間へ引き返し始めたところにカブに乗ったジュリアーノさんがやってきたのです。 聞けば、御一行は既に鼻切峠を登っているとのことでした。この時の貴重な情報がありがたかったこと。
■ジュリアーノさんはなんともいえない雰囲気を持った方で、お話を聞くと不思議と癒やされました。高校生の頃には、週末学校が終わると、夜道を寮のある宮崎市内から串間のご自宅まで自転車で帰っていたそうで、お年は私の一つ上ですが、自転車人生ははるかに先輩でした。
■再来年宮崎に帰ったら、またお会いできるかと思っていましたが、残念な別れとなってしまいました。天国に行っても自転車に跨がり、沿道の木をあれこれ品定めしながらサイクリングされていることでしょう。
合掌
■宮崎から旬な果物が三点、次々に届きました。家内の実家からはビワと完熟マンゴー。叔父からはエリザベスメロンです。
■ビワは、家内の実家の庭先に一本だけ木があって、毎年実をつけます。私はビワを食べる時、ついつい「童謡ビワ」を口ずさんでしまいます。
■完熟マンゴーは、義父母の知り合いのマンゴー農家からお裾分けです。競りで20万円の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」を出荷するような農家のマンゴーですから、お裾分けと言っても半端じゃない美味さです。
■エリザベスメロンは、宮崎や鳥取で生産が多いメロンで、香りがそこら中に広がります。これがまた痺れるような甘さです。
■夕食後のデザートや弁当のデザートで美味しくいただいています。
宮崎からビワ、マンゴー、エリザベスメロンが届く |
3D心拍GPSアスリート "A-south"
■1964年の辰年生まれ、宮崎県出身、現在串間市在住 ■GPSと心拍計を使って地図上に心拍波形を描く「3DCG」を紹介しています。 ■GPSはナブスター衛星から位置情報を取得し地図上に自らの軌跡を書き込むことができます。更に心拍データと組み合わせると心拍数が空中をジャンピングする「3D心拍GPS鳥瞰図」が出来上がります。この二つのツールを利用してロードバイクサイクリング、ランニング、登山などの「3D心拍GPS鳥瞰図」を世界に発信しています。 ■自らを「3D心拍GPSアスリート」と呼ぶ私のジオグラフィックなブログをお楽しみ下さい。また我が家の出来事やイベント参加の様子も併せて発信しています。 ★プロフィール写真:2008年11月「ツール・ド・おおすみサイクリング大会」にて
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