« 2006年7月 | メイン | 2006年9月 »

2006年8月の13件の記事

2006-08-26

都井岬火祭り

Tn_dsc03311_1 ■串間住人になって2年半、初めて「都井岬の火祭り」見物に行ってきました。高さ30mの一本松を大蛇に見立てて、一番高いところを目がけてセコと呼ばれる男衆が1mくらいの縄の先に火のついた黒松をくるくる回して投げ入れます。これが結構スリルがあって、縄を離すタイミングがずれると、観客席目がけて落下してくるのですよ。運動会のオジャミ入れとは訳が違いすぎます。なんたって高さ30mで口の大きさは直径50cmも無いのではないでしょうか。■私の知り合いさん一家では、これがマットに落ちてきて、ご主人のお尻が危うくカチカチ山になるところだったそうです。子供達は怖い怖いと泣いているしスリル満点でした。■一日目は退治するのに一時間以上かかったそうですが、この夜は30分ほどでめでたく大蛇の口に命中・・・派手に火花を吹いて、その後セコ衆たちに引き倒され息の根をとめられました。倒されると同時に予想もしなかった花火が打ち上げられ、ほぼ真上で炸裂する花火に長男はびびりまくっていました。

★「都井岬火祭り」の様子は、「MORIMORI」さんのHPやブログで紹介されています。祭りのいわれや美しい写真が多数紹介されています。

http://www.pmiyazaki.com/toi/himaturi.htm

http://himuka.miyazaki.daa.jp/?eid=567425

Tn_dsc03230 Tn_dsc03234 Tn_dsc03248 Tn_dsc03229 Tn_dsc03270 Tn_dsc03277 Tn_dsc03314 Tn_dsc03331

2006-08-25

「はやしお号」で枇榔島周回体験航海13マイル

200608253dgpstrack ■長男が通う「こばと幼稚園」では夏休みにお泊まりキャンプがあって、漁船で志布志湾を体験航海というイベントがあります。私もたまたま休みで園児達と一緒に船に同乗させていただきました。漁船と聞いていたのですが、なかなか立派な船で「はやしお」という名前でした。漁には使ってなくて、沖のはしけ等に作業員を運んだりしているそうです。■14時過ぎに福島港を出港し約5020060825gps_log分後にビロウ樹が生い茂る枇榔島の近くに到着、一旦停船して島をバックに記念撮影。航海の途中眠くなってしまう園児もいましたが、皆船酔いすることなく無事福島港に15時 半過ぎに帰航しました。■実は同乗のお話があったとき200608253dhialt息子より私の方が喜んでいたのです。海上でのGPS軌跡をとる機会は殆どありませんからね。しっかり携帯GPSを手首に装着して乗って参りました。■「はやしお号」のクルーの皆さん楽しい航海をありがとうございました。

Tn_dsc03091 Tn_dsc03089 Tn_dsc03104 Tn_dsc03143 Tn_dsc03119 Tn_dsc03146 Tn_dsc03167

2006-08-23

夏休み北海道旅行日記最終日「札幌市内早朝ジョギング」

20060823_sapporo_jog 夏休みの北海道旅行もあっという間の最終日。今朝は札幌市内早朝ジョギングで、ホテルから北大、札幌駅、大通公園を回る6km程を走ってきました。建ち並ぶビルでGPS信号の受信状態はかなり悪かったです。朝食後は大通公園を徒歩でテレビ塔に向かい、高いところからの札幌見物、旧北海道庁舎では北海道の歴史をしっかり勉強しました。札幌から千歳に向かい二十年来の友Hkkaido_routemap_20060823人をアポなしで訪ねたのですが、あいにくの留守で会うことができませんでした。只今、雨 の千歳から夏空の福岡に着いたのですが宮崎行きは20分遅れとなっています。

Tn_dsc02946 Tn_dsc02953 Tn_dsc02962 Tn_dsc03000 Tn_dsc03016 Tn_dsc03027

2006-08-22

夏休み北海道旅行日記第4日目

Hkkaido_routemap_20060822_1 北海道の夜明けが早いのなんのって。4時過ぎには空が明るくなってきます。おかげで毎日早起き!8時前にホテルをチェックアウトして旭山動物園へ出掛けました。思っていたより狭い園でしたが、白熊やペンギン、アザラシを3Dに観察できる仕掛けに感心しました。どのコーナーも行列ができて足が棒になりましたが子供達も親も大満足の一日でした。今夜は札幌後楽園ホテルにチェックイン。ただいま札幌駅にある評判の回転寿司「根室花まる」で70分待ちです。明日はいよいよ最終日で千歳から宮崎に帰ります。

Tn_dsc02799 Tn_dsc02805 Tn_dsc02808 Tn_dsc02811 Tn_dsc02876 Tn_dsc02887 Tn_dsc02912 Tn_dsc02903 Tn_dsc02852 Tn_dsc02900 Tn_dsc02836_1 Tn_dsc02918 Tn_dsc02920 Tn_dsc02914

2006-08-21

夏休み北海道旅行日記第3日目

Hkkaido_routemap_20060821 トマム二日目の朝は、早朝の熱気球係留フライトに六時から二時間待ちで並んで、あと二組というところで、風が出てきてフライト不能に・・・なんてツイテないんでしょう。トマムから富良野に移動し、田中邦衛のモノマネをしながら「北の国から」のロケ地の見物三昧をして、熱気球のウップンを晴らすためにヘリの遊覧飛行で富良野を高度1500フィートから満喫しました。今夜の泊まりは旭川で、明日は今回の旅のメインイベント、話題の「旭山動物園」に行ってきます。

Tn_dsc02577 Tn_dsc02582 Tn_dsc02599 Tn_dsc02621 Tn_dsc02608 Tn_dsc02661 Tn_dsc02664 Tn_dsc02667 Tn_dsc02705 Tn_dsc02699 Tn_dsc02738 Tn_dsc02748 Tn_dsc02754 Tn_dsc02760

2006-08-20

夏休み北海道旅行日記第2日目

■ここトマムは雲海発生率が高い場所らしくて、早起きしてゴンドラでトマム山頂へ登ったけれどあいにくの雲の中・・それでも山頂東側に雲の切れ目があり、なんとか雲海を見物することができました。■今日は一日中トマムエリア内で遊ぶ計画なので、午前中私はMTBをレンタルしてサイクリングへ、妻子はアイスクリーム作りや電動カートでエリア内探索に出掛けました。午後からは波の出る温水プールで泳ぎ、夕食は屋外バーベキューで肉を腹いっぱい食べて今日のスケジュールは終了でした。

Tn_dsc02443 Tn_dsc02431 Tn_dsc02445 Tn_dsc02447 Tn_dsc02463 Tn_dsc02492 Tn_dsc02501 Tn_dsc02515 Tn_dsc02541 Tn_dsc02554

レンタルMTBでトマムサイクリング「3D心拍GPS画像、北の国から編」

20060820_tomamu_cyc_zentaiリゾートセンターで、パナソニックのレンタルMTBを借りて10時頃にスタート。本当はエリア内を走らなくてはいけないのだろうけど、それじゃつまらないので、標高585mのリゾートセンターを出て「道道136号線」を東に向かう。■5km程走ると「上トマム」にやってきた。トマム支所や小学校があったが小さな町で、ほんと片田舎だった。「上トマム」の交差点を左折して、トマム川沿いに長い下りを北上する。「上トマム」から5km進むと「串内牧場」の入口がある。ここまでなだらかな下りで北海道の原野が広がり、人工物は道路と鉄道くらいでトマム川の冷たい水20060820_tomamu_cyc_kakudaiクマザサが北海道を走っていることを実感させてくれる。■調子に乗って下っていたが、道案内の標識も何もなくて不安になってくる。いくとこまで行ってみるかと先に進み、スタートから16km走ったところで標高417mの「ルーベ」というところで国道38号線の丁字路にぶち当たり、左行けば滝川・富良野、右に行けば帯広・清水を案内されている。近くにいたおばちゃんに左折したらトマムまで行ける?と聞いたら、トマムは正反対で無茶だよ。とのこと・・・来た道を引き返す。■マップソース無しのFortrex101はベルトが着いていて簡単に取り付けられる20060820_hrg のが利点なのだが、こういうときは自分の位置が判らずとっても不便。復路はだらだらと長い坂道が続く。タイヤの空気があまり入ってなくて、抵抗が大きくペダルが重たいこと・・・・日差しは強いが、空気が乾燥していて爽やか。あまり汗が出ない。11時半頃トマムに着くが走った距離は31kmでちょっと物足りなくて、エリア内を走ってみた。未舗装で結構な登りがあり心拍数が一気に高くなった。エリア内を7kmくらい走り回ってリゾートセンターにゴール。

★今日の走った距離 : アルファリゾートトマムからルーベまでの往復31.6km、アルファリゾートトマムのエリア内道路6.4km 累計距離38.0km 所要時間2時間16分

Tn_dsc02587 Tn_dsc02591 Tn_dsc02592 Tn_dsc02594 Tn_dsc02596 Tn_dsc02491

2006-08-19

夏休み北海道旅行日記第1日目

Hkkaido_routemap_20060819 いよいよ待ちに待った夏休み北海道旅行初日を迎えましたが、夏の迷走台風10号は丁度福岡にいるではありませんか。福岡に飛べるか心配しながら宮崎空港へ・・・しかし、心配をよそに定刻どおりのフライトで福岡に飛ぶことができ、雨の福岡空港から一路北海道新千歳空港へ出発・・・日本海側を飛ぶルートで佐渡島が見えて懐かしくなる。定刻より30分遅れで千歳に着いてレンタカーを借り、今日の宿泊地「アルファリゾートトマム」を目指して出発。結構な山道だけども北海道の車は高速並みにとばしていましたね。夕張のドライブインでは炭坑の町らしく、「味噌炭ころラーメン」という黒い麺のラーメンを食べ、136kmの道程を走り午後6時頃にトマムに着きました。

Tn_dsc02362 Tn_dsc02376 Tn_dsc02386 Tn_dsc02397 Tn_dsc02393 Tn_dsc02403 Tn_dsc02411

2006-08-17

轍Wadachiで描くお盆の飫肥街道越え

20060812wadachititle_1 ■12日の「お盆帰省サイクリング110km、串間から椿山峠を越えて西都まで」を『轍 Wadachi』 Google Maps API 自動生成ツールで作ってみました。串間からだとあまりに長すぎて眠くなってしまうので、GPSトラックログを北郷の宿野から宮崎市の高千穂通に交差する地点まで切り出し作成しました。■レポートでも書きましたが樹木の影響でGPSの受信状態が悪く、所々軌跡が飛んでしまっていますね。試験運用中の運輸多目的衛星MT-SATからの補正信号も受信していましたが、さすがに自分の真上には居てくれていません。南南東の空、仰角50度くらいに位置していますから南東方向に樹木があると受信状況が厳しかったです。■それと作成してから気づいたんですがGoogleMapには悲しいかな天満橋が建設予定の点線のままでした。

2006-08-12

お盆帰省サイクリング110km、串間から椿山峠を越えて西都まで

20060812_kushimatsubakisaito ■お盆の帰省を自転車でと思いつき、妻と子供は金曜日のうちに西都に車で帰し、土曜の早朝に串間を出発しました。天気予報では雲が多いと言っていたけれども快晴で気温が高くなりそう。■【串間から北郷】6時前に自宅を出発、朝露で車体も体もベタッとして湿っぽかったですが朝の新鮮な空気で気持ちよい。心拍トランスミッターからの信号をレシーバーがうまく探知してくれなくて、チェックの度に立ち止まり時間をロスする。お盆前で車が多い国道220号線志布志街道を日南に向けてひた走り、南郷谷之口ではサルスベリの花が咲いていて目を和ましてくれました。日南市街を抜け酒谷川、広渡川を渡り県道28号線日南高岡線を北上します。北郷郷之原のローソンでドリンクの補給と煉羊羹で軽く腹ごしらえ。■【北郷から飫肥街道椿山峠まで】北郷の黒荷田から未走破の県道27号線宮崎北郷線(飫肥街道)に入ります。細くてアスファルトが荒れていて時々急勾配がやって来る。木が生い茂りGPSの受信状況も悪くなってきて位置誤差が大きい。しかしそれとはひきかえに夏の強い日差しを遮ってくれて体のダメージは少なくて済みました。それでも汗は容赦なく出てきます。暑い!水を頭からかぶりたい。と思っていると、なんと小さな集落に「水神宮」とう祠があって湧き水が湧いているではありませんか。昔は峠越えをする旅人のオアシスだったのでしょうね。さ20060812_kushimatsubakisaitokakudaizu001 っそく備え付けのヒシャクで冷たい水をすくい汗を流して生き返りました。水神宮を後に先へ進むと宮崎県で最初に掘られた「山仮屋隧道」にやってきました。トンネルの壁はレンガ貼りで県内初のトンネルということです。歴史的建造物ながら中はヒンヤリしていて背筋がゾクゾクして鳥肌が立ちました。■【椿山峠から天満橋へ】「山仮屋隧道」からうねうねとした道を登ると椿山峠へ着きましたが、さすがに椿は咲いてなくて観光客の姿はありません。飫肥街道も宮崎市内に入ると2車線の立派な道路で長い長いダウンヒルを楽しみ、山道が終わり加江田渓谷を過ぎて宮崎県総合運動公園付近に出ました。市街地に入るとアスファルトの照り返しで暑い(熱い)のなんのって・・・水分補給が追いつかなくコンビニでスポドリを買っては給水を繰り返しました。宮交シティーの脇を抜け大淀川に新たに架かった天満橋を渡ったんですが、歩行者、自転車に配慮して造られた橋で、幅寄せされながら小さくなって走る今までの橋とは大違いで、でかい顔をして走れました。ジョギングしている方を呼び止めデジカメのシャッターを切って頂きました。■【天満橋から西都まで】天満橋を越えたのが11時頃で次第に気温が高くなってきてジャージをふと見ると白く塩が吹いていました。宮崎神宮前から県道44号線宮崎高鍋線に乗り西都を目指して北上します。佐土原町那珂から西に進路をとり少しの坂を登って西都市長園(ながそん)へ12時過ぎに到着しました。■所要時間:6時間4分45秒、走行距離:110km

■お盆はバーベキューということで、新鮮な鮎そうめん流しで楽しみましたが、脱水症状に焼酎は効き過ぎたようで殆ど記憶がありませんでした。・・・運動後の深酒は控えましょう。

Tn_dsc02205 Tn_dsc02207 Tn_dsc02212 Tn_dsc02221 Tn_dsc02224 Tn_dsc02234 Tn_dsc02238 Tn_dsc02242 Tn_dsc02247 Tn_dsc02250 Tn_dsc02255 Tn_dsc02258 Tn_dsc02272 Tn_dsc02280 Tn_dsc02286 Tn_dsc02297 Tn_dsc02308 Tn_dsc02319 Tn_dsc02316

2006-08-11

お盆の帰省サイクリング予告!

20060812_kushimasaito ■お盆の帰省ラッシュも始まり、ぼちぼち県外ナンバーの車がふえてきているようです。・・・■明日8月12日、串間市から西都市までお盆帰省サイクリングに出発します。今まで通ったことのない旧飫肥街道で椿山峠を越えて宮崎市内に入り、大淀川に新たに架かった天満橋を渡ってみようかと考えています。■今のところ天気はまずまずのよう。俄雨があるかもしれませんけどね・・・イルージョンカラーのアンカーカーボンバイクに跨る白黒のアンカージャージを見かけたら手でも振って下さい。■午前5時から6時の間にスタートする予定です。

2006-08-06

真夏の「米良街道一ツ瀬ダム往復ロード練習会」

20060806_merakaidou ■毎月恒例の「サイクランド奥口」さん「米良街道一ツ瀬ダム往復ロード練習会」に行ってきました。雲一つない真夏の太陽が照りつける一日で、思いっきり焦げて(日焼け)しまいました。■スタートしてしばらく、一ツ瀬川沿いの堤防道路で居眠り運転でしょうか川側にずり落ちた車を発見し、「レスキューしなくては」と一同沸き立ちましたが車内を確認すると人影なしで、しっかり窓も閉められていました。■杉安からはペースが上がり、離されたり、待ってもらったりとヒルクライムのスタート地点の瓢丹淵についた頃には大汗をかいていました。そ2006080506_motionれにしても今日は車の通行量が多いこと・・・・冷や冷やすることも何度かありました。■瓢丹淵で一息入れて10秒間隔でヒルクライムTTスタートです。真夏の日差しと、ここまでのハイペースで記録更新の自信は既に無かったのですが、走り出してみると意外といけるではありませんか。心配していた足の痙攣も出ずに最大心拍数は186bpmをマーク、こんな心拍初めて出しまし20060806_hrg た。記録は自己最高の8分43秒でした。■水でうすめたスポドリに塩を 混ぜた「汗っかき対策スペシャルドリンク」が候をなしたのかもしれません。★昨日の「西都-佐土原-新富 周回サイクリング」の「3D心拍GPS波形」と今日の記録を組み合わせたGIFアニメーションを作ってみました。

★今日の走った距離 : 長園(ながそん)からサイクランド奥口まで13.5km、米良街道往復50.2km、サイクランド奥口から鹿野田まで6.7km 累計距離70.4km

Tn_dsc02152 Tn_dsc02156 Tn_dsc02158 Tn_dsc02162 Tn_dsc02165 Tn_dsc02168 Tn_dsc02169 Tn_dsc02170 Tn_dsc02175 Tn_dsc02179

2006-08-05

西都-佐土原-新富 周回サイクリング

20060805_sadowarashintomi ■明日の「サイクランド奥口」ロード練習会に参加するために西都まで帰ってきました。足慣らしをするべく涼しくなる夕方を待ってサイクリングに出掛けました。■西都市長園をスタートして、まずは「エビちゃん」の出身地である「佐土原町」を目指します。「蛯ちゃん」の実家があるという所を走り抜け、日向灘沿いに走る宮崎県のメインストリート国道10号線に乗り新富町を目指して北上します。■一ツ瀬川に架かる日向大橋を渡ると10号線の路肩は非常に狭くなり、車の流れが悪くなります。車の幅寄せが怖いのでしかたなく歩道を走りました。新富町役場前から左折して「航空自衛隊新田原基地」がある新田原台地へ登り、基地の北側外周をぐるりと走って、今度は西都中心街へ下ります。中心街を抜けたら三財までフラットなコースをかっ飛ばして山田付近の長い坂を登ったらゴールまであとわずか・・・・。走行距離は45kmで日差しはなく、快適なサイクリングでした。

運輸多目的衛星MT-SATも試験運用ながら基準局となる補正信号を2機とも長時間送信するようになり、この日の測位誤差は3~4m程でした。今までが良くて7m程の誤差でしたのでかなり精度は上がっているようです。運輸多目的衛星というとピンとこないかもしれませんが、気象衛星「ひまわり6号と7号」のことです。

Tn_dsc02118 Tn_dsc02123 Tn_dsc02127 Tn_dsc02140 Tn_dsc02142

プロフィール

フォトアルバム

3D心拍GPSアスリート "A-south"

■1964年の辰年生まれ、宮崎県出身、現在串間市在住 ■GPSと心拍計を使って地図上に心拍波形を描く「3DCG」を紹介しています。 ■GPSはナブスター衛星から位置情報を取得し地図上に自らの軌跡を書き込むことができます。更に心拍データと組み合わせると心拍数が空中をジャンピングする「3D心拍GPS鳥瞰図」が出来上がります。この二つのツールを利用してロードバイクサイクリング、ランニング、登山などの「3D心拍GPS鳥瞰図」を世界に発信しています。 ■自らを「3D心拍GPSアスリート」と呼ぶ私のジオグラフィックなブログをお楽しみ下さい。また我が家の出来事やイベント参加の様子も併せて発信しています。 ★プロフィール写真:2008年11月「ツール・ド・おおすみサイクリング大会」にて

Powered by Six Apart
Member since 04/2005